こんにちは。YASUです。
本日はトレーニーあるあるから、
トレーニーが言われると傷つく言葉たちを紹介していこうと思います。
トレーニーという生き物は実は意外にも繊細な生き物で
普通の方からするとなんてことないことでも傷ついてしまうことがあるんです。
それを悪魔の言葉と名付けましょう(今名付けました
今回はそんなトレーニーが言われると傷つく何気ない一言
を紹介していきたいと思います😃
トレーニーが言われると傷つく何気ない一言
なんか痩せたね
筋トレをしている人が言われたくない言葉第1位かもしれません。
痩せたね。
というワードはたとえ褒め言葉で使っていたとしても
それをほめ言葉として捉えるトレーニーはほぼいないでしょう。
筋トレをすることで身体を大きくしようとしている人や
ダイエットで筋力を残しながら脂肪だけ取り除こうとしている人が大半のため
痩せた
というワードは適切ではないのです。
もし似たような言葉で表現をしたいのであれば
「絞れたね」
とかがいいかもしれません。
何目指してるの??
これもまた筋トレ初期などによく言われるワードですね。
人によって目指しているところだったりは違うので
そのトレーニー次第で回答は変わってきます。
人によっては、大会に出るためなのかもしれませんし、
またコンプレックスを解消するためなのかもしれません。
ですが筋トレをしていない人から言われる
「何目指してるの」
にはなぜか皮肉さを感じ取ってしまうため
いい感じで受け取ることができずに少し嫌な気持ちになってしまうんですね。
心が狭いとか言われるとそのとおりでもあるのですが
意外とセンシティブなトレーニーにはそれを処理するのが難しかったりもするんですよね…
ちなみに僕は筋トレをはじめて6年ほどになるので
周りも僕が筋トレをやりまくってるのは知っています。
だから最近はその手のことを言われることもなくなったので
引かれるくらいの身体を作れれば言われないんだなと理解しました😂
前のほうが大きかったね
これまた傷つく言葉ですね。
身体の成長具合は他人よりも自身のほうがよくわかっています。
仕事が忙しかったり何らかの事情で筋トレが満足にできなかったりすると
身体があまり成長しなかったりむしろ落ちていったりします。
それを改めて言われると
さすがに傷つきますよね…
もう1度言いますが
トレーニーは意外とセンシティブな方が多いのです…
まとめ
筋トレをすると、身体も当然変わるし、メンタル面も強化されます。
自分に自信がついて何に対しても恐れなくなります。
ですがその一方でその過程をバカにされたり
ちょっとつつかれたりするのには弱かったりするんです。
(面倒な生き物ですね。すみません。
トレーニー取扱説明書というものができたらいいなと
この記事を書きながら思いました笑
トレーニーの皆さんは何も言われないくらいの身体を目指しましょう!
筋トレをしていない人は相手の気持ちを考えて指摘するようにしましょう!
(面倒ですが何卒。。
皆で気持ちの良い世界を作っていきたいですね!
では。