ビジネス系

集中できる環境を見つけることが継続の鍵

こんにちは。YASUです。

今回のテーマは「集中できる環境を見つけることが継続の鍵」というテーマでお話をさせていただきたいと思います。

少しフワッとしたテーマではありますが、
僕自身とても大切に思っている内容なので考えを伝えられたらと思います。

継続マンが教える“継続の法則”とはこんにちは。YASUです。 本日は継続の法則について改めてまとめていきたいと思います。 以前も同じような内容を書いたのですが...

継続の鍵は環境

「集中」の画像検索結果

実際僕を例に出すと筋トレ・ブログ・プログラミングと毎日必ず行っています。

時間でいうと、筋トレが1時間程度、ブログも1時間程度、プログラミングは6時間から10時間の間くらいでしょうか。

今では継続して行うことができるようになりましたが、
始めた当初はブログを除いてなかなか日常に組み込むことができずに挫折しかけていました。
(なぜかブログだけは挫折せずずっと続けてます笑)

挫折しかけたら環境を変える

当初筋トレとプログラミングに関しては挫折しかけていました。

そこで環境面をガラッと変えてみたのです。

筋トレでいうと、
片道車で20分かけていたところを徒歩10分程度のところに変えました。
もともと遠くに通っていたのも近くのジムに比べて設備が充実していたためです。

しかし近くのジムに戻したところ毎日行くことができるようになり今もなお毎日ジムを継続することに成功しております。

プログラミングに関しても同様です。
考え方は少し変わりますが、家での勉強だとなかなか集中が続かなかったのですが、図書館やスタバに勉強の場を切り替えたところ長時間でも集中して行えるようになりました。

人によって継続ポイントが違う

実際僕の場合は筋トレでいうと設備面のモチベーションよりも距離面でのモチベーションの方が大切であり、継続できるかのポイントだったのです。

もちろん家の近くに設備の優れたジムがあればベストです。
しかし現実はないので、少し設備が劣っていても距離が近くて毎日継続できる環境の方が大切だと気づきました。

しかし人によっては少し遠くても設備の優れているジムの方がいいという人もいるでしょう。

プログラミングに関しては、
家という世界で最も落ち着きお金のかからない場所よりも、スタバなど時間をお金で買うような場所の方が集中できると気づきました。

こちらも人によっては家での勉強が最も捗る人もいるでしょう。

とこのように人によって集中できる環境は異なります
大切なのは自分はどの場所だったら最大のバリューを発揮することができるのか知ることです。

是非一所懸命行いたいものに対し、どの環境だったら最大限力を発揮し継続ができるのか考えてみてください。

 

まとめ

本日は集中できる環境を見つけることが継続の鍵というテーマでお話をさせていただきました。

僕を含め人間は常に楽な方へ行こうとする生き物です。
しかし成功したいと本気で臨んでいるのならそんな甘いことは言ってられません。

是非自分に鞭を打ちながら成功のために最良の場所を見つけてみてください。
では。

ABOUT ME
YASU
Torekaというボディメイクプラットフォームを作っています。 『ボディメイクを通じて人生を変える』をテーマとしています。

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