ボディメイク

ジムでできるウイルス感染対策

こんにちは。YASUです。

コロナ禍でありながらインフルエンザの流行る季節になりより一層注意しながらの行動が大切になってきております。

とはいえ無理に外出を制限したりとライフスタイルを大きく変えるべきではなく
普段の生活を行う上でより一層ウイルス対策を行っていけば問題ないと考えております。

そこで本日は普段の生活で欠かすことのできないジムでのトレーニングの際にできるウイルス対策についてお話していきたいと思います。
(本ブログを読んでくれている人は皆ジムに行くていで話していきますw)

 

ジムでできるウイルス対策

有効なIoTも紹介】スポーツジムが実践すべきコロナ感染対策とは | akeruto_ はたらく未来のカギになる

ジムは通常屋内に設置されているものなので感染対策はより一層すべきです。

ある程度はジムを運営されているスタッフがすべき部分が多くはなりますが、
会員もできることはたくさんありますので一緒に見ていきましょう。

換気

屋内で人が密集する場所にウイルスは溜まりやすいと言われております。

なので定期的に換気はするようにしましょう。
ジムであれば窓を開けておくなど風通しの良い状態を作るようにしましょう。

基本的にジムスタッフの範囲化になりますが
もし換気が適切でない場合は一声かけてあげても良いかもしれませんね。

アルコール消毒

ジムにはもともと使用した機材を拭くためにアルコール消毒が設置されております。

通常マシンやフリーウェイト使用後にアルコール消毒を行うのですが、
使用前、後両方アルコール消毒をするのが良いでしょう。

またマシンだけでなく定期的に自身の手にもアルコール消毒をしてあげるとより良いでしょう。

マスク着用

もはやどこへ行くにもマスクの着用は必須化となっているところが大半ですが、ジム内でもマスクは着用するようにしましょう。

換気やアルコール消毒が徹底されていればそこまで菌が充満する可能性は低くなりますが、
それでも安心できるというわけではありませんので必ずマスクは着用するようにしましょう。

マスクをしながらのトレーニングは苦しいと思われがちですが、n
慣れれば意外と平気だったりするので頑張って着用し続けてください。

ただ紙マスクはトレーニングにあまり向いていないので、
繰り返し使えるマスクをジムでは使ったほうが良いでしょう。

集団でトレーニングしない

この時期においてはあまり大人数でのトレーニングはしないほうが良いでしょう。

トレーニングは1人もしくは数人で。
かつ短時間で終わらすのが良いと思います。

対策をしっかりとしていたとしても外と比べ安心というわけではありません。

必要なことをこなしたら素早く帰るようにしましょう。

 

まとめ

本日はジムでできる感染対策についてお話させていただきました。

どれも当たり前のことばかりで既に実施されている方も多いかと思います。
だからこそできていない人が目立ってしまう現状があります。

全員は当たり前のことを当たり前に実施できるように
環境を整えていきましょう。

では。

ABOUT ME
YASU
Torekaというボディメイクプラットフォームを作っています。 『ボディメイクを通じて人生を変える』をテーマとしています。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です