こんにちは。YASUです。
本日は腰が悪い人でも行える脚トレーニングを紹介していこうと思います。
筋トレをしている人の中でも
腰を痛めている人は一定数いるかと思います。
たとえばスクワットだったりの種目だと腰への負担が非常に強いので、
僕含めできない人は多いです。
ということで今回は腰に優しい脚トレメニューを紹介していきます。
腰痛もちでもできる脚トレーニング
レッグプレス
![マシンレッグプレス】効果的なトレーニング方法や注意点を徹底解説 | VOKKA [ヴォッカ]](https://kubire-circuit.jp/cont/wp-content/uploads/2019/10/%EF%BC%96-1-1024x683.jpg)
レッグプレスはスクワットに似た運動になりますが、
腰をシートにつけた状態で行うので腰に優しく脚全体を鍛えることができます。
ジムによってどのようなタイプのレッグプレスがあるかは変わってきますが
プレートを付けるタイプのレッグプレスは非常に脚を鍛えやすいのでおすすめです。
一節によるとレッグプレスが導入されてから脚の太いボディビルダーが増えたそうで
スクワットよりも効果が高いとも言われています。
レッグエクステンション
![レッグエクステンションの使い方【MATRIX】G7-S71 - YouTube](https://i.ytimg.com/vi/QaxGj3t096Q/maxresdefault.jpg)
大腿四頭筋(もも前)を鍛えることができる非常にポピュラーな種目です。
レッグプレスでも大腿四頭筋を鍛えることができますが、
細かい部分を鍛える意味でもレッグエクステンションは取り入れるべきです。
またどのジムでもだいたい置いてあるマシンなので
同じ質のトレーニングをどこでも行うことができます。
レッグカール
![レッグエクステンション】の効果とやり方!自宅・マシン両方の方法や膝への影響 | MYREVO(マイレボ)フィットネス|プロが教える筋トレ・トレーニング情報](https://myrevo.jp/fitness/wp-content/uploads/sites/4/2019/09/shutterstock_539056339_1.4.jpg)
レッグエクステンション同様レッグカールも腰に優しいトレーニングです。
座って行うタイプとうつ伏せで行うタイプがありますが
多いのは座って行うマシンですね。
ハムストリングス(モモ裏)を鍛える事ができるマシンで、
腰に優しくトレーニングができます。
ブルガリアンスクワット
![ブルガリアンスクワットのやり方を解説|ヒップアップ効果抜群!](https://toremo.jp/wp-content/uploads/2018/02/shutterstock_390459544.jpg)
お尻を徹底的に鍛えることのできるブルガリアンスクワットですが、
低重量で行うトレーニングのため腰への負荷を抑えながら鍛えることが可能です。
腰への負担は大きくないトレーニングですが
かなりきついトレーニングなので非常にしんどいですが
効果は絶大なのでぜひやってみてください😃
まとめ
デッドリフトやスクワットなど腰を痛めている人からするとなかなかできない種目だったりします。
ですがそれだけで脚を鍛えないでいいという理由にはならないので
できる種目を見つけ鍛えてあげることが大切です。
他にもおそらく腰に優しいトレーニングもあるかと思いますので
ぜひ自身にあった種目を見つけ取り組んでみてください😃
では!