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こんにちは。YASUです。
近年は情報社会とも呼ばれ様々な情報が飛び交っています。
中には情報弱者を狙ったガセな情報なども含まれており、自分にあった情報をキャッチするのは意外と難しかったりします。
ただ自分の中で必要な情報を整理して、
しっかりとしたツールを利用すれば正確な情報を、また必要な情報のみをキャッチすることができます。
本日が僕のお勧めする情報収集ツールをご紹介します。
Contents
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日常ニュース
①NewsPicks
特徴
- ビジネスパーソン必須の経済ニュースが豊富
- トレンドもしっかり抑えられる
- 記事に対する有識者の生の意見を聞くことができる
- クリップ機能あり
②LINENEWS
特徴
- 何と言っても見やすいレイアウト
- 要約機能あり
- トレンドを捉えやすい
③SmartNews
特徴
- ジャンルが豊富
- チャンネル機能あり
- 4大全国紙が閲覧できる唯一のニュースアプリ
④グノシー
特徴
- トレンドを捉えやすい
- ニュースからエンタメまで100以上のメディアから旬のトピックまで一気見が可能
- レイアウトが見やすい
海外ニュース・マクロ
①ロイター
特徴
- 海外ニュース・経済を収集できる
- 編集長のお勧めも見ることができピックアップして情報を収集できる
②Bloomberg
特徴
- こちらも質の高い海外ニュース・経済をキャッチできる
- 「【今朝の5本】仕事始めに読んでおきたいニュース」とこれだけ読んでおけばOKのニュースをまとめてくれている
サッカー
①ゲキサカ
特徴
- サッカーのニュースをキャッチするならこれだけ使えばOKの充実性
- 高校サッカーや女子サッカーなど若干マイナーな情報もキャッチ可能
その他
①Twitter
特徴
- 使い方次第で良くも悪くもなる(情流ので報収集としては神アプリ)
- 有識者は大抵利用しているので、フォローすれば有識者の意見など知ることができる
- アウトプット能力も磨くことができる
②YouTube
特徴
- 有識者の情報を動画で収集することができる
- リアルタイムでの収集には向かないが、既存の情報においては非常にわかりやすく収集が可能
③SlideShare
特徴
- 幅広い情報をスライドで収集することができる
- IT企業やスタートアップの著名人が自身の知識をまとめたスライドを公開をしているため日常では得ることのできない情報をキャッチすることが可能
テレビニュースは見ない
関係ない情報を収集しない
テレビニュースでは一般人に向け発信しております。
中には自身にとって有益な情報もあるかとは思いますが、
関係ない人にとっては、香港のデモなんて関係ないし、吉本興業のなんたらなんて関係ありませんよね。
人の脳のキャパには制限があります。
無駄な情報を入れたところで今後の財産にはなりません。
どの情報をキャッチすべきか一度紙にでも書き起こしクリップすることをお勧めします。
まとめ
今回は僕のお勧めの情報収集方法について書かせていただきました。
僕はビジネスパーソンなのでこのラインナップですが職種によっては変わってくるかと思います。
自分の欲しい情報はなんなのか?
自分にあったやり方で無駄なく情報を収集してくださいね😙
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