筋トレ論

筋トレでできる手の豆はどう対処すべき??

こんにちは。YASUです。

本日は筋トレでできる手の豆をどう対処すればよいかについてお話していこうと思います。

バーベルやダンベルを使用していると手の皮が剥け、
豆になるケースが結構あります。

気にしない人だったらいいのですが、
女性だったりそのあたり気にする方も多いと思います。

手の豆が理由で筋トレすらやらなくなってしまうというのはもったいないですからね。

ということで本日は手の豆に対する対処法的なことを話していきます。

 

筋トレでできる手の豆はどう対処すべきか

手にできたタコのケア方法と予防策 | ライフハッカー[日本版]

どんな方でも普通にトレーニングをしていたら、手の豆はできると思います。

僕なんかは全く気にしないタイプなので(それもどうかと思うが…)
豆ができても放置し、今では皮膚が固くなって豆すらできなくなりました。

といっても皆が僕のように図太いわけではないですからね。
豆ができるのが嫌な方はどうすればよいのでしょうか??

グローブをはめてトレーニングする

1つは筋トレ用のグローブをはめてトレーニングすることです。

手のひらがグローブに守られるため、
ダンベルなどのギザギザが手に触れることなく、トレーニングを行うことができるので豆ができる可能性を最小限に抑えることができます。

男性だとあまりしている人を見かけませんが、
女性だとかなりの人がしているかと思います。

最近だと可愛らしいデザインのグローブも出ているみたいなので
是非チェックしてみてください😁

ケアをしっかりする

もはや手の豆を気にする方はグローブをはめてトレーニングすれば解決できそうなものですが、それに加えてケアをしてあげるのも大切です。

具体的にはトレーニング後にハンドクリームを塗ってあげるなどして、
保湿をしてあげるようにしましょう。

基本的に豆は乾燥が原因で引き起こされると言います。
なのでトレーニング後は手を清潔にした後ケアをしっかりとしてあげることで豆などを防ぐことができます。

是非参考にしてみてください。

 

まとめ

本日は筋トレ時にできる手の豆について対処法的なものを紹介させていただきました。

主に女性などが気にされる部分だと思いますが、
適切な対処をすることで防ぐことが可能です。

ですので、豆ができるからといって筋トレ自体をやめてしまうのではなく、
適切な対処をした上でトレーニングをするようにしましょう!

では!

ABOUT ME
YASU
Torekaというボディメイクプラットフォームを作っています。 『ボディメイクを通じて人生を変える』をテーマとしています。

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