こんにちは。YASUです。
今日は腹筋を割るためにすべきトレーニングを3つほど紹介していきたいと思います。
初心者から上級者までオススメのトレーニングになりますので是非チャレンジしてみてください。
腹筋を割るためには・・・
そもそも腹筋を割るには腹筋のトレーニングだけではダメです。
人にもよりますがお腹に脂肪が乗ってしまっている人の場合は
食事制限をしお腹にある脂肪を落とすことで腹筋が現れてきます。
腹筋を割るには食事制限をまずした上で形を整えるために腹筋をトレーニングしていきましょう。
ハンギングレッグレイズ
懸垂台などを使って行うことのできるハンギングレッグレイズですがかなり負荷の強い刺激を与えることのできる種目となります。
ぶら下がりのような状態を作り股関節を支点とし脚を上げていきます。
詳しくは動画を確認して欲しいのですが、
かなり負荷の強いトレーニングですのでこの種目が10回3セット程度できるようになれば強い腹筋を手に入れる事ができます。
アブローラー
手軽にどこでも腹筋を鍛えることのできるアブローラーですが、反面かなり強度の高いトレーニングとなります。
膝をついて行うコロコロが一般的ですが、より強い負荷を与えたい場合は膝ではなく爪先をついて行うとより強い負荷をかける事が可能となります。
腹筋の筋力が弱い人の場合膝コロでもできないかもしれませんが
これから紹介するクランチや負荷の弱めのトレーニングをまず行い、筋力が高まってきたらシフトするような形が良いかと思います。
クランチ
腹筋を鍛える種目の中では最も有名なトレーニングかと思います。
平べったいマットなどの上でも行う事ができますし、
ジムにほぼ確実に置いてあるクランチ台などでも行う事が可能です。
面白いクランチの動画があったので紹介しておきます。
まとめ
本日は腹筋を割るためのトレーニングという事で3つほど紹介させていただきました。
中には強度の強いものもありますが、
これらが一通りこなせるようになった時にはかなり強い腹筋の筋力を持ち合わせたことになります。
あとは冒頭にも記載したように「食事制限」を行えば
誰でも割れた腹筋を手にできるようになるでしょう。
食事制限もまた大切なポイントですのでまたの機会に・・・
では。