こんにちは。YASUです。
大人になるにつれて人付き合いが増えていったり、好きでない人と仕事をしないといけなかったりと悩みが多くなっていきます。
好きでないからといってビジネスパートナーから消してしまうというのは好ましい判断とは言えません。
しっかりと考えた上でメリットのある付き合いをしていく必要があります。
ただその判断軸として1つ伝えておきたいことがあります。
世の中には距離をとったほうがよい人も確実にいるということです。
あなたが今後どのような人生を歩んでいきたいのかなどによりもしかすると関わりをもたないといけないかもしれませんが、
可能な限り近づかないほうが良いです。
そんなこんな要素をもつ人とは距離をとった方がよいという助言的な内容を本日はお伝えしていきたいと思います。
距離をとったほうがよい人の特徴
悪口が絶えない人
たまにいますよね。至るところで人の悪口を言っている人。
本人はスッキリしているつもりなのでしょうが周りの人にとっては何のメリットもありません。
人の悪口を聞いてしまうことで自身にも変な先入観が芽生えてしまったり他人に対して疑心暗鬼になりかねません。
まだそういう人も多いのが現状ですが可能な限りそういった人とは関わりを持たないことをおすすめします。
価値観を押し付けてくる人
「自分はこうだと思うから貴方もそう思うよね」のような会話って結構至るところであると思いますが、このような価値観を押し付ける人も危険だと思っております。
このような人は物事に対して客観性をもっていないのですべて自分マターで考えています。
こちらの意見を伝えたとしても聞いてくれる可能性が低いため議論が成立しないパターンが多いです。
最悪友人などであればまだいいですが、ビジネスの場合かなりやりにくいでしょう。
可能な限り近くにいないほうが懸命と言えます。
夢をバカにする人
よくドリームキラーという存在を耳にしますが夢を持つ人にとって注意が必要な人物です。
意外とそのドリームキラーは近くに存在することが多いです。
身近な存在に自身の夢をバカにされるのはメンタル的にも辛いことです。
ですので対策としてはその人の近くでは夢の話はしないようにしましょう。
わざわざ否定してくるような人に話すまでもないでしょう。
また大抵のバカにしているような人はこれまで挑戦してこなかった人です。
こちらから相手にする必要はありませんよ。
動物に優しくできない人
僕が動物好きと言うのもあると思いますが動物に優しくできない人は人間ができていないと確信しています。
心理的に自分より動物を下に見る傾向があるため、
人付き合いにおいても下に見る人に対してはひどい扱いをしてくると考えて概ね間違ってないでしょう。
そんな人の近くにいても気分を悪くするだけなので絶対に近づかないようにしましょう。
まとめ
本日は距離をとったほうが良い人というテーマでお話をさせていただきました。
ただあくまで僕の考えです。
これを強要すると僕もヤバい人になってしまうので参考程度に見ていただけると嬉しいです。
では!