こんにちは。YASUです。
本日のテーマはメガネ・サングラスになります。
若者中心にファッション目的でメガネやサングラスを着用する方が多いかと思います。
当然視力が悪い人も着用する機会は多いですね。
ただ使用頻度が高いからこそ、安いものをいくつか持っておくという人も多いのではないでしょうか。
そうではなく、毎日使うものだからこそいいものを使うようにしましょう!!
そこで今回はできる男向けにオススメのメガネ・サングラスを紹介していきたいと思います。
メガネ・サングラスの注意点
メガネやサングラスを着用する方や機会が多いかと思いますが、何も意識をしないで使っている方が多いかと思います。
そこでいくつか注意点も紹介していきます。
TPOに注意する
TPO(時・所・場所)を意識して使うようにしましょう。
雑誌などをみていると外国人モデルがスーツにサングラスなどイカしたコーデをしていると思いますが、
正直日本でそのスタイルはまだ厳しかったりします。
というのもあくまでプライベートなどであれば問題はございませんが、
いかにもビジネスに行くだろうという方もたまにお見受けしたりするので注意するようにしましょう。
まだ日本だと受け入れられていないケースがほとんどなので損をしてしまう可能性があります。
どんな人でも最低でも1つずつは持っておこう
目が悪い人であればメガネは確実に持っていると思いますが、そうでない人はサングラスはおろかメガネすら持っていないケースもあるかと思います。
しかしメガネやサングラスは紫外線をカットするという効果に加え、普段のファッションにワンポイントを加えてくれます。
そのため普段とはまた違った味を出すことができるので、どんな人でも最低1つずつは持っておくことをオススメします。
オススメのメガネ・サングラス
ここからはオススメのメガネ・サングラスを紹介していきたいと思います。
メガネやサングラスにも国内産のモデルから外国のモデルまであるので両方わけて紹介していきます。
海外ブランド
Ray-Ban(レイバン)
サングラスといったらレイバンというくらい有名なブランドかと思います。
質の高さやラインナップの多さ、そして店舗数が多いのでアフターサービスの充実さなどトータル的に優れたブランドになります。
サングラス以外にもメガネのラインナップもあるので、
最初にチェックすべきブランドになるかと思います。
OLIVER PEOPLES(オリバーピープルズ)
若者を中心に非常に人気のあるブランドになります。
最近だと店舗なども含め認知も広がっており、ファンが増えてきている印象です。
レイバンよりも多少値段は上がりますが、
1つ持っておくだけでファッションの幅が大きく変わりますので是非チェックしてみてください。
国内ブランド
999.9(フォーナインズ)
ビジネスマンが好んで使う国産ハイブランドになります。
ブランド力を高めるために、amazonや楽天などでは販売をせず、店頭もしくは百貨店でしか取り扱いがないのも特徴です。
どちらかというと20代より30代、40代のビジネスマンが多く使っている印象があり、できる男のメガネとも呼べます。
こちらのブランドで見ると、メガネが圧倒的に有名でサングラスはそこまでといった感じがします。
白山眼鏡店
1883年人形町にて創業された日本が誇るハイブランドになります。
こちらはメタルタイプのフレームが人気で、
スーツスタイルからプライベートまで合わせることが可能です。
まだまだ認知度含め低いですが、
知る人ぞ知るブランドな感じがあり、できる男が使っている印象があります。
金子眼鏡店
羽田空港のターミナルに1号店を構えたところからスタートした日本が誇る国産ブランドになります。
サングラスというよりも眼鏡の方が有名であり、知る人ぞ知るハイブランドです。
最も有名なのはべっ甲モデルになります。
金子眼鏡は基本的にネットでは販売しておらず(zozoくらい)、百貨店などで購入することができますのでぜひ手に取っていただき購入していただけると良いかと思います。
顔が濃い方などはドンピシャだと思います。
まとめ
本日はできる男必見オススメのメガネ・サングラスをテーマに書かせていただきました。
正直視力が悪い人以外必要ではないものかもしれません。
ただ1つ持っておくだけでファッションの幅が大きく変わることに加え、周りからの目も大きく変わってきます。
是非自身の株をあげるためにも持っておくようにしましょう!
では!